2.1.2電磁リフレクソロジー・ガイドブック(翻訳版)

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2.ネボトン・バイオコレクター MK-37.2ガイドブック(翻訳版)(心臓発作、心臓の虚血、狭心症)

A.心臓発作

 急性発作が起こった場合は、まず医師を呼びましょう。医師が到着するまでの間、応急処置・薬剤等を施し、電磁リフレクソロジーのバイオコレクターで痛みを取り除きます。チタン製の球状マッサージアダプターで図1.1にあるMC6(ないかん内関)、GI4(ごうこく合谷)を2〜3分間繰り返し押し当ててください。痛みが回復するまで処置時間延ばしても良いでしょう。そして最後に左手小指の根元の部分を手の平へ向けて強く曲げます。
 マッサージ治療後、電磁リフレクソロジー腰痛バイオコレクターのカプセルは5〜10時間メダルを下げるように首から胸元へ下げてください。
心臓発作とリフレクソロジー・マッサージ
図1.1
注意!発作がひどい場合は反射(リフレクソロジー)治療を行わないでください!

B.心臓の虚血、狭心症
 胸や心臓に痛みがあらわれるなど、症状が激しい場合には、A(心臓発作)の項にある通り1日1回反射(リフレクソロジー)治療してください。
 虚血症狭心症の場合、薬用植物(ハーブ)療法を行う事をお勧めします。
例:
細かく切ったいちじくの実 125g
種を取り除き潰したレモン 240g
蜂蜜 250g
ウォッカ 50g
材料を木製スプーン(木製のヘラ等でも可)でしっかり混ぜ合わせ、冷蔵庫に保管して出来上がりです。小さじ1杯を昼食・夕食後に服用します。
早期の高血圧症の場合は、メハジキ(MOTHERWORT)の果実酒1回30滴を1日3回食前に服用します。
コケモモ(COWBERRY)の果汁と蜂蜜を重さ1:1の割合で混ぜ合わせ、大さじ1杯を1日3回食前20分に服用します。
ニンニクをペースト状になるまで煮込んだものに、同量の蜂蜜を混ぜ合わせ、蓋がしっかりと閉まる容器に入れ冷暗所に1週間保管します。完成まで時々かき混ぜます。虚血症静脈瘤の方は、大さじ1杯を1日3回食前40分に服用します。これを1〜2ヶ月続けます。
キンセンカ(POT MARIGOLD)とウォッカを1:10の割合で配合した薬用酒は不整脈に効果があります。角砂糖にこの薬用酒を20滴含ませたものを食事の2時間後に服用します。


腰痛tt腰痛tt2腰痛tt3を加えると腰痛・肩こりttになる。肩こりtt1肩こりtt2は、肩こりtt3となる。浄水器ttはネボトンの水、ストレスttストレスtt2はからだの反応かもしれません。高血圧ttは、セルライトttセルライトtt2には関係がない。ディスポーザーtt米国では標準的。ディスポーザー取付方法tt2 t磁気治療器、リンパ・血行促進、代謝促進 マイナスイオンtt1 マイナスイオンtt2 マイナスイオンtt3 マイナスイオンtt4