2.1.2電磁リフレクソロジー・ガイドブック(翻訳版)

(セルライト・ストレス)トップ画面へ戻る

(セルライト・ストレス)前ページへ (肩こり・腰痛・セルライト・ストレス)次ページへ


マイナスイオン2 マイナスイオン3 マイナスイオン4
*********************************************************************************************************************

22.針状電磁反射療法(リフレクソロジー器具)AIM-720ガイドブック(翻訳版)(インポテンツと前立腺炎)

3.インポテンツと前立腺炎(図1)
 インポテンツの治療には電磁リフレクソロジー器具AIM720を二つ用いて左右対称のゾーン14・12・13・1をこの順序で刺激します。ゾーン13・12の治療では患者は腹ばいの状態で、ゾーン14・1の治療では仰向けの状態で治療を行います。この一連の処置は10〜15分間で行ってください。10〜12回を1サイクルとして治療を行います。この治療を行っている期間中、性交渉はお控え下さい。
 前立腺炎の治療には電磁リフレクソロジー器具AIM720をゾーン1・13・2・12に当ててください。この処置はこの順序で左右均等に行ってください。1回の処置は20分程度で行ってください。14〜15回を1サイクルとし治療を行います。1回の治療サイクルが終わったら次のサイクルまで2〜3週間おいてください。
 上記の治療方法はインポテンツ前立腺炎の予防の目的でも行うことができます。処置を行う場所は1・14・2・3・13・4・12の各ゾーンです。対になっている左右のゾーンを交互に刺激し、順番にそって縦に処置していきます。ひとつゾーンに対する処置時間、またひとつの処置に対する時間は15分程度です。

インポテンツ・前立腺炎とリフレクソロジー
図1


腰痛tt腰痛tt2腰痛tt3を加えると腰痛・肩こりttになる。肩こりtt1肩こりtt2は、肩こりtt3となる。浄水器ttはネボトンの水、ストレスttストレスtt2はからだの反応かもしれません。高血圧ttは、セルライトttセルライトtt2には関係がない。ディスポーザーtt米国では標準的。ディスポーザー取付方法tt2 t磁気治療器、リンパ・血行促進、代謝促進 マイナスイオンtt1 マイナスイオンtt2 マイナスイオンtt3 マイナスイオンtt4