2.5 サプリメントの知識

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32. サプリメントを摂る前に、消化の仕組みを頭にいれておこう!

 消化の仕組みは、本当に大事でアレルギーなどの疾患のある人は、多くの人に消化障害が見られると米国の栄養療法医は言っています。特に胃液の分泌不足すい液(すい臓からの消化液)の不足は広範に見られるようです。(下記の(1)に問題があるケースです)。また食品のアレルギー過敏症も消化を妨げる大きな要因です。(下記の(2)で腸が炎症を起こし吸収されないケースです)。

(1)消化・吸収の前処理と消化(酵素や分泌液と混ぜて反応させる)
(2)吸収(主に腸壁から吸収し血中に摂りこむ)

 
サプリメントなどで栄養を摂っても症状が改善しない人は、これらの消化の問題を抱えている可能性があり、アレルギー体質の方高齢の方に多く見られます。

 以下では各消化器官毎の働きを大雑把に説明します。(胃、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸)

口から肛門までの長さはおよそ9mといわれ、正常なら食べた食物はおよそ24時間ほどで便として排泄されます。


胃-胃は十二指腸で迅速に消化するための前処理器官

 食物を食べると口の中で咀嚼して細かくされ、アミラーゼというデンプンを糖に分解する酵素を含んだ唾液と混ぜられて食道を通過して胃に押しやられます。
 胃や腸などの消化管には入り口に逆流を防ぐ弁がついていて、入ったものが出ないようになっています。胃には、食物が3〜5時間ほどとどまります。水分が多いともっと早く出ますし油分が多かったりするともっと長くとどまります。水は10から30分で出て行きます。果物などの植物性の酵素を含むものは2時間もかからないといわれています。
 胃で吸収されるのはアルコールくらいです。
 かっては、食物を消化するには小腸と小腸で出される酵素で分解できるので多くの医師は胃を消化システム上、重要と考えていなかったようです。ところが現在は、小腸で消化吸収するための前処理としてなければ健康な体が維持できないと考えられています。
 胃は粘膜で保護されていて、胃腺から強い酸性の胃液が出され常に強い酸性(PH2くらい)を保つように作られています。胃液には、酸性に保つための塩酸、主にタンパク質を消化する酵素のペプシン(酸性でないと働きません。)、牛乳などを凝固させる酵素のレニン、ビタミンB12を小腸で吸収できるようにする内因子などが含まれています。
 胃が酸性でないとペプシンが働かず未消化のタンパク質が腸まで届く割合が多くなり腸でフリーラジカルの元として振る舞い腸壁に細かな穴を開けてしまいます。この穴から未消化のタンパク質が侵入して抗原抗体反応を起こして様々なアレルギーを誘発(花粉症やアトピーもこれが根本的な始まりです)していきます。アレルギー体質の人に胃液が出ない人が多いこともうなずけます。これは本人のみならず母体を通じて子供にも影響していきます。
 アレルギー体質の人や高齢者になると、この胃液の分泌が弱くなるため塩酸サプリメント(ベタインHCL)や植物性の消化酵素ブロメラインなどを摂る必要が出てきます。またビタミンB12は内因子がないと吸収できないので舌下錠(舌下の粘膜から吸収させる)のサプリメントを摂ったり静脈注射で直接注入したりする必要が出ます。またカルシウムなどのミネラルが酵素を活性化する要素となっている場合(ペプシン)もあります。多くの米国内で出回っている総合型のサプリメント(マルチビタミン+マルチミネラル+α(ハーブや補酵素))では、これらの塩酸サプリメントや消化酵素が入れられています。また胃が酸性であることは、酵素が働くためばかりでなく、口から侵入する細菌などを殺すためにも重要です。
胃、小腸、十二指腸、空腸、回腸、胆のう、すい臓、肝臓、大腸、盲腸、結腸、直腸

小腸(十二指腸、空腸、回腸、関連して胆のう、すい臓にも触れます)
--十二指腸で短時間に消化し空腸、回腸で栄養分を吸収(全栄養のおよそ90%)

 胃を出た消化物は、小腸の一部の十二指腸に入ります。ここで消化活動が最も活発に行われます。
 
十二指腸では、胆のうから強いアルカリ性の胆汁が出され、すい臓(十二指腸の辺りにある)からは強いアルカリ性のすい液が出されます。胆汁は肝臓で作られて胆のうに蓄えられています。すい液には、脂肪を分解する酵素のリパーゼやタンパク質を分解するプロテアーゼ、トリプシン、デンプンを分解するぺプチターゼ、アミラーゼなどが含まれます。(やはりアレルギー体質や高齢の方は、このすい液の出かたもわるく消化がうまく行われていません。これを助けるために豚のすい臓からとったパンクレアチンという酵素サプリメントが多くの場合勧められています。パンクレアチンはリパーゼ、プロテアーゼ、アミラーゼを活性化します。またミネラルによっても活性化されるので亜鉛などが不足すると消化が進みません。)
 消化物は、十二指腸でアルカリ性になり、胆汁で油分は乳化(水と混ざりマヨネーズのようになります)し、すい液と混ざり、短時間で消化されつつ腸のぜん動運動(おなかがごろごろ鳴るのはこのため)によって3mほどの空腸から更に3mほどの回腸を通り栄養と水分が吸収されていきます。消化物が小腸に入って出るまでの時間はおよそ2〜4時間と言われます。

 この小腸は、近年免疫の面からも注目されています。というのもここは、胃の酸を逃れたウイルスや細菌が侵入する最前線だからです。小腸の表面は粘膜で覆われ粘膜には細菌の生物膜を溶かすリゾチームや細菌の鉄代謝を邪魔して殺すラクトフェリン、活性酸素をのぞくペルオキシターゼ、洗い流す洗剤のような成分などが含まれて守っています。また抗体のIgAを中心とした獲得免疫によっても守られています。これはパイエル板という司令塔でコントロールされています。リンパ管の分布を見ても小腸と大腸をつなぐ盲腸を中心に腸に密集しています。腸で獲得された免疫は全身に回りますし、次の大腸で健全な善玉菌優位の環境が作られていることも、腸管免疫を保つ点で重要となります。この腸の粘膜が破られ微細な穴が腸壁に開くのがリーキーガット症と言われ、上記の「胃」の項目で説明しましたように全ての食品アレルギー、ひいては全てのアレルギーの始まりとなります。粘膜が健全なら狂牛病の原因タンパク質のプリオンが体内に侵入することもありません。

大腸

 大腸は、盲腸、結腸、直腸に分けられ、小腸で吸収されなかった未消化物や血液、体内の老廃物が流入し少しずつ水を吸収されながら固形分の便が作られます。長さはおよそ1.5mほどです。大腸を通過するには通常12〜14時間かかるといわれます。最後は15cmほどの直腸から肛門を通って固形分の便が排泄されます。
 大腸の働きが、スムーズでないと老廃物がうまく排泄されなかったり、有害な代謝物が再吸収されたりして活性酸素の増加や疲労、肌荒れ、老化など様々な問題を起こします。
 大腸には様々な細菌が住んでいて未消化のタンパク質や炭水化物、セルロースや有害な代謝物を分解しています。それらの菌は、大腸内で互いに住み分けバランスを保っている状態が健康な状態です。特にサプリメント乳酸菌のアシドフィルス菌が重視されるのは、この菌が環境変化に強く他の善玉菌が生存する上でキーになる善玉菌だからです。細菌が住む上では、>食物繊維が必要ですしビタミンKは細菌が作り人体に供給しています。抗生物質を呑むとこれらの有用菌が死滅するので腸管免疫上からも栄養面からも非常にまずい状態になります。下剤などを多用した場合も腸内細菌のバランスを極端に壊すので直ぐにアシドフィルス菌などでケアする必要があります。
 大腸で作られる便の内容物は、未消化の繊維質や増殖した細菌の死骸、腸壁や血液などからの排泄物の混合物です。ですから便を調べると消化の状態や血液の状態を見ることができ簡単に体調を調べるには最適なものです。みなさん、毎日、大便をした後は観察してください。ちなみに黒い色は血液を示し消化管がどこか傷ついているといわれます。健康なら胆汁のビリルビンが分解されてできる、ステルコビリンウロビリノーゲンの色で茶褐色です。肝臓が機能しなくなると胆汁が作られず白っぽい便となります。

肝臓
肝臓は胆汁をつくり脂溶性のビタミン(A,D)や血液、糖(グリコーゲンの形)の貯蔵庫です。最大の臓器であり、体内の様々な必要物質をつくる化学工場で抗酸化の要です。また解毒器官でもあります。

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